脳梗塞
2014年07月14日
認知症ではなかった・・・脳腫瘍疑い(終末期医療)
景正くんを保健所から譲り受ける時、“ 認知症 ”だと言われ、
認知症改善のために試行錯誤して認知症を改善し、
認知レベルも上げました。
そして、脳血管障害の後遺症だと思っていた
右側の麻痺を改善しようと鍼を受け、漢方薬も飲ませました。
その結果、感覚が良くなったことにより痛みに対しても
感覚が良くなったらしく痛みで吠えるようになりました。
今の景正くんの症状とオーリングテストの結果から
“ 脳腫瘍 ”ではないかという結論に達しました。
あくまでも【 脳腫瘍疑い 】ですが、連続で吠え続けること、
その吠え方が尋常ではないことを考えると
脳腫瘍としか思えません。
脳梗塞や脳出血の方がまだ良かった・・・・。
MRIをどうするか・・・・週末daiと飼育係(tomo)は
話し合い、喧嘩ばかりしていました。
2014年06月19日
犬の認知症は改善する(2)認知症の原因と改善例
←こんな顔をしていますが、
ちゃんといろいろ
考えて行動しています。
反応は乏しいですが、
それは老化と脳梗塞による
後遺症のせいだと思います。
(画像は2014年4月28日現在のものです。)
“ 犬の認知症は改善する(1) "で脳を理解できたら、
次は認知症の原因は何かを調べると認知症の
改善に何が必要なのか、何をすれば良いかが
わかってきます。それがわかれば、
やるべきことの優先順位もわかります。
では、柴犬景正くんを例に認知症の原因と
何をすれば認知症は改善するかを書きます。続きを読む
ちゃんといろいろ
考えて行動しています。
反応は乏しいですが、
それは老化と脳梗塞による
後遺症のせいだと思います。
(画像は2014年4月28日現在のものです。)
“ 犬の認知症は改善する(1) "で脳を理解できたら、
次は認知症の原因は何かを調べると認知症の
改善に何が必要なのか、何をすれば良いかが
わかってきます。それがわかれば、
やるべきことの優先順位もわかります。
では、柴犬景正くんを例に認知症の原因と
何をすれば認知症は改善するかを書きます。続きを読む