ホリゾン坐薬

2014年07月09日

痙攣重積状態でジアゼパム(坐薬)を使う 1

金曜日にトラマドールの副作用で、1時間半近く吠えながら痙攣し
重積状態になったために脳損傷が悪化したようで徐々に麻痺などが
進行しています。そのため、1日の中でも調子の良い時と
悪い時の差が激しく梅雨で台風が来ていることもあり、
今日は午後から調子が悪く、少し歩いてはしゃがむか転がるかを
繰り返していました。その都度「助けて」と吠えて呼ばれるのですが、
起こしてすぐに転んだりしゃがんだりだったので横についていました。

8日は、歩く → 転ぶ(しゃがむ) → 介助し起こす を
1時間繰り返したら、最低30分マッサージしていました
。午後からずーっと夜中もです。
daiが帰宅してからは雨が降っていなければ3軒となりまでは
散歩に連れだしていたのですが、夜中雨が強くなってからは
外に出せず、マッサージをして誤魔化していました。

しかし、景正くんは納得せず・・・。
鍼と漢方薬のおかげで感覚が良くなりやる気も出てきています。
そのせいか、歩きたい、歩けるという気持ちが強く、
身体がついていかないことに自分でイライラし、癇癪をおこしていました。
とにかく歩きたい、雨でも歩きたい・・・。
吠えて暴れて・・・。鍼と漢方薬で循環も良くなっているため
排尿回数が多く、うんちも少しずつ出ます。うんちが出そうになると
痙攣するほど吠えてバタバタするので、摘便しているのですが、
力むと痛いらしく痙攣発作になってしまうため軽く摘便していました。
ところが午前3時頃は摘便しても呼吸が荒いのは変わらず・・・・。
再度摘便したら、腹圧がかかり大きな音でガスがでました。
腹圧がかかったせいか吠えと暴れがひどくなり、痙攣発作がおきました。
天を向けて四肢を激しく動かし、頸は反り返り。。。。。
抑えても抱えても収まらず・・・・・。重積状態(30分続いた)になったので
止まらないと判断し、寝ているdaiを起こして景正くんを抑えてもらい
ホリゾン坐薬(液体/注射薬)を0.3ml肛門から入れました。
本当は0.5mlからと言われていましたが、先日トラマドールのことで
受診した時に主治医より使うときは0.5mlより少なめから慎重に・・と
言われました。高齢犬なので慎重に・・万が一のことを考えてです。

呼吸抑制が起きないことを祈りながら、脳への負担を減らすために
しかたなく悩んで考えて・・・0.3mlという量にしました。

肛門に深く入れることができなかったために効果が現れるまで
少し時間がかかるだろうと思い様子をみていたら、
4~5分で景正くんの四肢の動きは止まり、頸のそりもおさまり、
静かになりました。ただ、呼吸は荒いままだったのでそのまま
様子をみていたのですが、ホリゾン坐薬を使用してから10分ぐらいで
呼吸も安定し、景正くんは眠りました。

一応、ホリゾン坐薬使用から1時間は様子をみていましたが、
得に何もなく景正くんは落ち着いて寝ていました。(約2時間)

ふぅ~っと安心したものの今後どうするか・・・・。
頻繁に使いたくないので悩んでいます。

脳血管障害による急性期の痙攣発作はよくあることです。
でも、自宅で急性期を迎えるヒトはいません。
病院なら気道確保もルート確保もできます。
家には酸素吸入器(簡易)しかないので使うたびに不安になりそうです。
万が一に供えて・・・考えなくては・・・・。

はぁ、、、。


kage_masa at 04:30コメント(0)トラックバック(0) 
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